65歳以降の保障継続:プラチナ85・ずっとあい終身医療への移行
大人向けコースは満65歳を保障期間の満期とします。ただし、65歳を迎えた際に2つの継続オプションが用意されています。
プラチナ85は健康状態にかかわらず移行できるプランで、満85歳まで保障を継続できます。現在の健康状態が気になる方でも、手続きさえ行えば引き続き入院・手術保障が受けられる点が大きなメリットです。《ずっとあい》終身医療は一定の条件を満たした方が移行できる終身型の医療保障で、一生涯にわたって入院・手術保障が続きます。どちらの移行も指定された期日までに手続きが必要です。手続きを忘れると満65歳で保障が終了するため、60歳を過ぎたら早めに移行の検討を始めることをおすすめします。
告知緩やかコース:健康状態に不安がある方向け
通常の大人向けコースへの加入には健康状態の告知が必要ですが、健康面に不安がある方向けに告知緩やかコースが用意されています。月1,000円・0〜64歳を対象とし、告知内容がゆるやかで、通常のコースに加入しにくい方でも申込みを検討できます。保障内容は通常コースよりも限定的ですが、医療保障を持ちにくかった方にとって有効な選択肢となります。
出典:コープみらい コープ共済
こんな人にたすけあいが向いている:加入判断のポイント
ジュニアコースが向いている方は、0〜19歳のお子さんがいる家庭で月1,000円程度から備えたい方、ケガ通院の1日目から保障が欲しい方、30歳まで長く保障を継続したい方です。大人向けコースが向いている方は、月2,000〜4,000円で入院・ケガ通院・手術の医療保障をまとめたい方、女性特有の入院費用サポートを確保したい方、65歳以降も継続できる商品を選びたい方です。
県民共済のこども型も月1,000円から入院・手術保障を備えられる類似商品です。コープ共済ジュニアコースは入院保障期間が360日と長く、ケガ通院が1日目から対象となる点が特色です。一方、県民共済は都道府県ごとに独立した組合が運営しており、お住まいの地域や生協加入状況によって加入できる商品が変わります。どちらが適しているかは、保障内容の優先度・居住地域・掛金の予算によって異なりますので、両者の公式サイトや窓口で保障内容を比較してから判断することをおすすめします。
まとめ
コープ共済「たすけあい」は、ジュニアコース(月1,000円〜・0〜19歳・満30歳まで保障)と大人向けコース(月2,000〜4,000円・20〜64歳)を柱とした医療保障共済です。ジュニアコースは入院1日目から360日分・ケガ通院1日目から保障という手厚い内容で、子ども向け共済契約数No.1の実績を持ちます。大人向けは男女別に3コースを展開し、先進医療・個人賠償の特約も月260円で付加可能。65歳以降はプラチナ85または終身医療へ移行でき、家族のライフサイクル全体をカバーする設計となっています。加入の際はコープ共済の公式サイトまたは相談窓口(0120-497-775)にてご確認ください。
