大人向けコースの掛金と保障内容:2,000円・3,000円・4,000円コース比較
大人向けコースは20〜64歳を対象に、月2,000円・3,000円・4,000円の3コースから選べます。入院保障は1日目から184日分、ケガ通院保障も1日目から90日分が対象で、短期入院・日帰り手術も保障の対象となります。ジュニアコースが入院360日分を保障するのに対し、大人向けコースの入院は184日分です。長期入院になった場合は、270日を超えると別途「長期入院一時金」が支給される仕組みで、不足分を補う設計になっています。
| 項目 | 2,000円コース | 3,000円コース | 4,000円コース |
|---|---|---|---|
| 月掛金 | 2,000円 | 3,000円 | 4,000円 |
| 入院日額(1日目〜184日) | 6,000円 | 8,000円 | 10,000円 |
| ケガ通院日額(1日目〜90日) | 1,500円 | 1,750円 | 2,000円 |
| 手術(内容による) | 1〜8万円 | 1.5〜12万円 | 3〜24万円 |
| 長期入院一時金(270日以上・男性) | 36万円 | 48万円 | 60万円 |
| 病気死亡 | 100万円 | 300万円 | 400万円 |
掛金が上がるにつれて入院日額・手術保障・死亡保障のすべてが段階的に手厚くなります。家計の状況と必要な保障レベルを照らし合わせて選ぶとよいでしょう。
男性コース・女性コースの違い
同じ掛金コースでも、男性向けと女性向けでは保障内容に違いがあります。女性向けコースには「女性入院時諸費用サポート」が含まれており、通常の入院日額に上乗せして支給されます。2,000円コースは+2,000円、3,000円コースは+2,500円、4,000円コースは+3,000円が追加されます。この諸費用サポートは、個室代・雑費・交通費などの入院時に発生しやすい実費負担を想定した保障です。女性コースでは長期入院一時金も男性コースより高く設定されており、同じ掛金でも女性特有のリスクを手厚くカバーできる設計です。妊娠・出産に関わる入院なども保障の対象となる場合があるため、女性は女性コースの選択が基本となります。
先進医療特約・個人賠償責任保険特約の詳細
どちらのコースにも以下の特約を付加できます。先進医療特約(月+100円)は最高1,000万円の先進医療費用を保障します。先進医療は公的医療保険の対象外となる技術料が全額自己負担となるため、高額になるケースもあります。特約を付加することで、技術料実費・関連費用を合わせて通算1,000万円まで保障されます。特に白内障・がんの陽子線治療などは数十〜数百万円になることもあるため、月100円で備えられるこの特約の費用対効果は高いといえます。個人賠償責任保険特約(月+160円)は最高3億円の賠償責任をカバーし、自転車での接触事故や日常生活でのうっかり事故にも対応します。2つ合わせても月+260円で付加できるため、医療費の備えと賠償リスクを低コストでカバーできます。
