メルカリのアカウントルール——1人1アカウントの原則
複数アカウント禁止の理由と規約
メルカリは「お1人さま1アカウント」の原則を定めており、複数アカウントの所持・利用は規約違反です。違反した場合、アカウント停止やユーザー退会処分の対象となります。同一の電話番号で2つ目のアカウントを作ろうとすると、SMS認証の時点で「使用されている電話番号です」と表示されて登録できません。「家族それぞれが1台のスマートフォンを使う場合はどうなるの?」と思う方もいるかもしれませんが、メルカリのルールは端末単位ではなく個人単位です。同一端末であっても別の個人がそれぞれ独立したアカウントを持つことは認められていないため、1台のスマートフォンを家族で共有して複数アカウントを使い分けることも規約違反になります。
出典:メルカリびより
機種変更後も同じアカウントを引き継ぐ方法
機種変更してもアカウントを新たに作り直す必要はありません。新しい端末にメルカリアプリをインストールし、以前と同じメールアドレス(または電話番号)とパスワードでログインするだけで、過去の取引履歴や評価がそのまま引き継がれます。
パスキーを使った次世代ログイン方法
パスキーとは、指紋認証・顔認証・PINなどデバイスの生体認証を使い、パスワードなしでログインできる次世代の認証方式です。パスワード忘れやフィッシング被害のリスクを大幅に軽減できます。
![]()
出典:Google Play
アプリでのパスキーログインは、ログイン画面で「パスキーでログイン」を選択し、デバイスの指紋・顔・パスコード認証を行うだけで完了します。パスキーはメルカリアプリの設定メニューから事前に登録しておく必要があります。新規登録時に「パスキーでログイン」を選択することで、最初からパスワードなしの環境を構築することも可能です。
PC(Web)でのパスキーログインは、ログイン画面下部の「パスキーでログイン」をクリックし、スマートフォンやセキュリティキーを選択します。画面に表示されたQRコードを、パスキー登録済みのスマートフォンで読み取り、生体認証を完了させれば、PCからでも安全にログインできます。パスキーはパスワードのように盗まれるリスクがなく、フィッシングサイトに誘導されても悪用されないという特性を持っています。
出典:メルカリヘルプ
まとめ
メルカリのログインには、メールアドレスまたは電話番号とパスワードが必要です。パスワードを忘れた場合はログイン画面からリセットメール(有効期限24時間)を送信できます。VPN使用中や連続ログイン失敗(3〜4日ロック)もよくある原因です。新規登録は6種類の方法から選べる5ステップで完了し、SMS認証には4桁の認証番号が使われます。電話番号重複や端末重複などの登録エラーは原因別に対処法があります。機種変更後はアカウントを作り直さず、同じ情報でログインするだけで引き継ぎ完了です。また、パスキーを設定しておくと次回からパスワードなしで素早くログインできます。
