大阪・京都・北海道 3地域の商品・掛金比較表
全国生協連系3組織の主力商品(総合保障2型)を中心に比較します。
| 項目 | 大阪府民共済 | 京都府民共済 | 北海道道民共済(全国生協連系) |
|---|---|---|---|
| 運営組織 | 大阪府民共済生活協同組合 | 京都府民共済生活協同組合 | 北海道民共済生活協同組合 |
| 加入条件 | 大阪府在住・在勤・在学 | 京都府在住・在勤・在学 | 北海道在住・在勤・在学 |
| 月掛金(総合保障2型) | 2,000円 | 2,000円 | 2,000円 |
| 病気入院(1日・124日限度) | 5,000円 | 5,000円 | 5,000円 |
| 事故入院(1日・184日限度) | 5,000円 | 5,000円 | 5,000円 |
| 病気死亡 | 400万円 | 400万円 | 400万円 |
| 交通事故死亡 | 1,000万円 | 1,000万円 | 1,000万円 |
| 加入者数 | 約132万人 | 非公表 | 非公表 |
| 割戻金制度 | あり | あり | あり |
全国生協連系の3組織は保障内容の骨格が共通しており、掛金・入院日額・死亡保障額の水準がほぼ揃っています。加入できるのは原則としてその都道府県に在住・在勤・在学する方に限られます。
府民共済・道民共済のメリット・デメリット
主なメリット
- 月1,000〜4,000円の低掛金から選べる
- 年齢が上がっても掛金が変わらない(65歳まで)
- 割戻金制度により実質負担が軽減される(全国で令和6年度に254万件の割戻実績)
- 日帰り入院から死亡まで幅広くカバーできる
- 全国の加入者数は2,150万人超(令和7年3月末)
出典:価格.com
主なデメリット
- 保障額は民間生命保険と比べて低め(総合2型の病気死亡は400万円)
- 保障は65歳まで(65歳以降は熟年型への移行が必要)
- 加入できる地域が限定されている
地域別 加入条件と申し込み窓口
| 地域 | 加入年齢 | 申し込み方法 |
|---|---|---|
| 大阪府 | 18〜64歳(こども0〜17歳、熟年65〜69歳) | インターネット申込・資料請求・窓口 |
| 京都府 | 18〜64歳(こども0〜17歳、熟年65〜69歳) | インターネット申込・資料請求・窓口 |
| 北海道 | 18〜64歳(こども0〜17歳、熟年65〜69歳) | インターネット申込・資料請求・窓口 |
各組合の公式サイトでは保障シミュレーションを活用でき、自分の年齢・ニーズに合った掛金と保障額を事前に確認できます。気になる方はまず資料請求から始めてみるとよいでしょう。
まとめ
大阪府民共済・京都府民共済・北海道道民共済(全国生協連系)は、いずれも全国生協連グループの非営利生活協同組合です。月2,000円の総合保障2型を例にとると、病気入院1日5,000円・病気死亡400万円・交通事故死亡1,000万円という保障内容が3地域ほぼ共通しています。大阪府民共済は約132万人の加入者数(府民の7人に1人)を誇ります。京都府民共済はプランの組み合わせによる柔軟な設計が特徴です。北海道には全国生協連系と北海道独自の2つの道民共済があるため、加入前に申し込み先の組織を必ず確認してください。割戻金制度を活用しながら低掛金で基本的な保障を確保したい方に適した選択肢です。
