イオンで買い物をするなら、アプリを使う場面は意外と多くあります。
買い物前に店舗情報を見る。レジで支払う。ポイントを確認する。家に帰ってから口座残高や入出金を見返す。
それぞれのアプリをなんとなく入れているだけでは、どれを使えばよいのか分かりにくくなることもあります。
この記事では、イオンでの買い物前、支払い時、家計確認の流れに沿って、まず登録しておきたいアプリを整理します。
イオンのアプリは役割で分けて考える
イオン関連のアプリは複数あるため、最初は少し分かりにくく感じるかもしれません。けれど、すべてを一度に使いこなそうとする必要はありません。
大切なのは、買い物のどの場面で使うのかを分けて考えることです。買い物前に見るアプリ、支払いで使うアプリ、家計を確認するアプリ。この3つに分けると、使い道が整理しやすくなります。
- 買い物前:店舗情報やポイントを確認する
- 支払い時:スマホ決済やポイント利用をする
- 買い物後:支出や口座残高を見返す
イオンをよく利用する人は、まずこの流れを意識しておくと、アプリを家計管理にもつなげやすくなります。
まず登録したいのはiAEON
イオンでの買い物をまとめて管理したい人が、まず確認しておきたいのがiAEONです。iAEONは、決済、ポイント、店舗情報がひとつになったイオングループの公式アプリです。
買い物前には、よく行く店舗の情報を確認できます。レジでは、会員コードでWAON POINTをためたり、AEON Payで支払ったりできます。ポイントや支払いを別々に考えず、日常の買い物の流れに組み込みやすいのが特徴です。
特に、イオン、マックスバリュ、まいばすけっと、ミニストップなどをよく使う人は、iAEONを家計管理の入り口として考えやすいでしょう。
買い物前に見る習慣をつくる
iAEONは、レジ前だけで使うものではありません。買い物前に店舗情報やポイントを確認しておくことで、買い方を決めやすくなります。
たとえば、今日は食料品だけ買う、ポイントを使って日用品を買う、キャンペーンに合わせて必要なものだけ購入する。このように、買う前に確認する習慣があると、予定外の買い物を減らしやすくなります。
ポイントやクーポンは便利ですが、見たあとに買うものを増やしてしまうと節約にはつながりません。先に必要なものを決め、そのうえでアプリを確認する順番にすると、家計管理に役立てやすくなります。
支払いをスムーズにしたいならAEON Pay
支払いをスマートフォンで済ませたい人は、AEON Payも確認しておきたいサービスです。AEON Payは、iAEONアプリまたはAEON Payアプリから利用できるスマホ決済サービスです。
レジでコードを見せて支払う方法や、対応する支払い方法を使うことで、財布を出さずに会計を進めやすくなります。イオンでの買い物が多い人にとっては、支払い方法をそろえやすくなる点もメリットです。
支払い方法が毎回ばらばらだと、何にいくら使ったのかを後から確認しにくくなります。AEON Payのような決済サービスを使う場合は、支払い履歴やポイント確認もあわせて行うと、家計管理につなげやすくなります。
AEON PayアプリとiAEONの使い分け
AEON Payは、iAEONアプリから使う方法と、AEON Payアプリから使う方法があります。どちらを使うか迷う場合は、自分が何を重視するかで考えると分かりやすくなります。
店舗情報、ポイント、買い物前の確認までまとめたいなら、iAEONを中心に使うと便利です。一方で、支払いを主目的にして、AEON Payをすぐ使える状態にしておきたいなら、AEON Payアプリを確認しておくとよいでしょう。
大切なのは、アプリを増やすことではありません。レジ前で迷わないように、普段使うアプリを決めておくことです。
口座管理にはイオン銀行通帳アプリ
買い物で使ったお金を家計全体で確認したい人は、イオン銀行通帳アプリも役立ちます。イオン銀行通帳アプリでは、口座残高や入出金明細をスマートフォンで確認できます。
買い物の支払いだけを見ていても、家計全体は把握しにくいものです。食費や日用品の支出に加えて、口座からの引き落とし、入金、現金の引き出しも見ることで、月のお金の流れが分かりやすくなります。
イオン銀行を生活費口座や引き落とし口座として使っている場合は、通帳アプリで定期的に残高を確認する習慣をつくると、月末にお金が足りなくなる状態を防ぎやすくなります。
買い物後の確認日を決める
家計管理は、毎日細かく見る必要はありません。続けやすくするなら、確認する日を決めておくことが大切です。
- 週末に買い物履歴やポイントを確認する
- 給料日に口座残高を確認する
- カードや固定費の引き落とし前に残高を見る
- 月末に入出金明細を見返す
このように確認するタイミングを決めておけば、アプリを見ることが習慣になりやすくなります。支払い後に見返す流れができると、買いすぎや引き落とし忘れにも気づきやすくなります。
3つのアプリを買い物の流れで使う
イオンでの買い物に関係するアプリは、単体で見るよりも、買い物の流れに沿って考えると使いやすくなります。
買い物前にはiAEONで店舗情報やポイントを確認する。支払い時にはiAEONまたはAEON PayアプリでAEON Payを使う。買い物後にはイオン銀行通帳アプリで口座残高や入出金を見返す。
この流れをつくると、買い物、支払い、家計確認がつながります。アプリを使う目的もはっきりし、何となく入れているだけの状態から抜け出しやすくなります。
登録前に確認したいこと
アプリを登録する前には、自分の買い物習慣も確認しておきましょう。毎週イオンで食料品を買うのか、ミニストップやまいばすけっとをよく使うのか、イオン銀行を口座管理に使うのかによって、優先して登録するアプリは変わります。
イオンでの買い物が多い人は、iAEONを中心に考えると始めやすいでしょう。支払いをスマホにまとめたい人は、AEON Payアプリも確認しておくと便利です。口座残高や引き落としまで見たい人は、イオン銀行通帳アプリを組み合わせると、家計全体を見返しやすくなります。
アプリは節約のための確認場所になる
アプリを登録する目的は、便利に支払うことだけではありません。買い物前に必要なものを確認し、支払い時にポイントを取りこぼさず、買い物後に支出を見返す。この流れをつくることで、日常の買い物を家計管理につなげられます。
イオンをよく利用する人は、まずiAEONで買い物前と支払い時の確認をしやすくする。必要に応じてAEON Payアプリで支払いをスムーズにする。イオン銀行を使っている人は、通帳アプリで口座の動きも確認する。
アプリは、入れただけで節約になるものではありません。買い物前、支払い時、買い物後に見る場所を決めておくことで、ムダ遣いに気づきやすくなります。普段の買い物が多い人ほど、アプリを家計確認の入口として使ってみるとよいでしょう。
出典:iAEON
出典:AEON Pay
出典:AEON Payアプリ
出典:イオン銀行 通帳アプリ





