LINEとMessengerの違い:どちらを使うべきか
LINEとMessengerは、どちらも無料で使えるメッセージアプリですが、得意とする場面が異なります。
| 比較項目 | LINE | Messenger |
|---|---|---|
| 主なユーザー層 | 日本・アジア中心 | 世界全体(欧米中心) |
| グループ音声通話 | 最大500人 | 最大50人 |
| グループビデオ通話 | 最大500人 | 最大6人 |
| 複数端末同時利用 | 不可 | 可能 |
| 既読削除 | 不可 | 可能 |
| エンドツーエンド暗号化 | オプション(ノートでは非対応) | 全チャット標準適用(2023年末〜) |
| 留守電機能 | なし | あり |
日本の友人・家族との連絡は引き続きLINEが便利です。一方、海外の知人やビジネスの相手、あるいはFacebookのグループで知り合った人との連絡にはMessengerが活躍します。両方を目的に合わせて使い分けるのがおすすめです。
LINEにはないMessenger独自の機能
Messengerには、LINEにはないユニークな機能が3つあります。
既読を削除できる
送ったメッセージの「既読」状態を取り消すことができます。相手に「読んだのに返信がない」と思われたくない場面で役立つ機能です。
秘密のスレッド(エンドツーエンド暗号化)
「秘密のスレッド」モードでは、メッセージがエンドツーエンドで暗号化され、設定した時間が経つとメッセージが自動消去されます。プライバシーを重視した会話に向いています。
オンライン状況の確認
相手がアプリをアクティブに開いているかどうかが、緑色のドットで確認できます。メッセージを送るタイミングを計りやすい便利な機能です。
出典:プロフューチャー「Facebook Messengerとは?」
ダウンロード方法とはじめ方(iOS・Android)
Messengerのインストールは、各ストアで「Messenger」と検索するだけで完了します。
iOSの場合
App Storeで「Messenger」を検索 → Meta Platforms, Inc.のアプリをインストール(iOS 15.1以降が必要、アプリサイズ約225MB)。
Androidの場合
Google Playで「Messenger」を検索 → Meta Platforms, Inc.のアプリをインストール。
インストール後の手順は以下のとおりです。
- アプリを起動する
- Facebookアカウントでログイン、または電話番号で新規登録
- 連絡先の同期(任意)
- 友達にメッセージを送る
まとめ
Facebook Messengerは、Facebookとは独立した無料のメッセージ・通話アプリです。Facebookアカウントがなくても電話番号だけで使い始められ、グループ音声通話(最大50人)・エンドツーエンド暗号化・既読削除など、LINEにはない機能も充実しています。海外の知人や仕事相手との連絡手段をお探しの方に、とくにおすすめのアプリです。まずは無料でダウンロードして、試してみてはいかがでしょうか。
